CLG敗退記念のLOL小説―NAのココロ
NAのココロ
『Cloud9、君たちがすべてのココロを持ってくれ。NAの最後の希望は、いつもHai率いるC9なんだ。』
『ダメだCLG、そんなことさせるわけにはいかない!皆の笑いものになるぞ。君たちは今や一目置かれて、評判も確立してきているのに。』
『やるしかないんだ。ココロを分けるわけにはいかない。俺たちのどちらかが全てを使って、韓国人をやっつけるんだ。それにはCloud9、君たちしか居ない。』
こうして、NAのココロはすべてCloud9に託された。CLGは2-0から2-4に落ち、ワイルドカードのPain Gamingチーム相手にさえ、Dravenに蹂躙されてゲームを落とした。
そして、トーナメントの最終日。 Cloud9とSKTの決勝戦である。SKTは2-0。3戦目の時にCloud9は観客席に目を向けると、そこにはフードを纏ったCLGメンバーたちが居た。Haiが叫んだ、「これはCLGのぶんだっ!」。こうしてSKTに0-3で負けた。GG。
元ネタ
上記はredditのネタ投稿の翻訳です。