6.6 キンドレッドのOPメカニクス、境界ジャンプでKitingする
パッチ6.6で勝率登り竜のキンドレッドのメカニクスを動画付きで紹介します。
敵との距離を保つことをkiting(カイティング)とよび、レンジ系チャンプにおいて大事なテクニックです。
キンドレッドは、Qスキルのジャンプがあるためkitingが特に得意なチャンプですが、更に状況に応じて、境界上をジャンプしてkitingすることで、相手を翻弄しながら戦うことができて、まさにOPなメカニクスとなっています。
以下、動画中の3つのシーンについて解説です。
シーン1:Kindred JG vs Nasus TOP
青バフ取ってたら、野生のナサスが突然襲い掛かってきました。しかも意外と強かったので、『仕方ない、あれ使うか。』ということで、キンドレッドの必殺技、ハイパー境界ジャンプ往復スペシャルで返り討ちにしました。
最後スレッシュが参加してますが、たとえ来なくても1vs1で勝ってたと思います。
ちなみに、パッチ6.3?ぐらいで、デスダンス装備でどのぐらい自己回復するのか実験していたゲームです。あまり回復しなかっため、これより、QSSやLastWhisperをビルドするほうがいいという結論にいたりました。
シーン2: 日本鯖、サポート・キンドレッドのトリプルキル
押されてるゲームでお通夜ムードでしたが、バロンを無事確保できて、更にサポートキンドレッドのトリプルキルで、まさかのエースでした。最後にヴァイと距離を保つのに、境界ジャンプのテクニックを使っています。
敵も味方も「えっ?」っと驚く逆転劇でした。
174pingの世界で、重力を上げた修行をしています。
シーン3:日本鯖、MIDキンドレッドの実質ペンタキル
こちらは境界ジャンプとは関係ありませんが、実質ペンタキルを取れて嬉しかっただけのシーンです。
味方のたむけんにせっかくULT使ってあげたのに、ふつうに円の外に歩いて出て行って死んで、笑いました。